一般社団法人 建築・住宅国際機構 (IIBH)

ICISについて

ICISとは

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 ICIS(International Construction Information Society:

国際建設情報協議会)は、主に各国のマスター仕様書や、コスト情報システムを開発・供給している組織が参加する国際ネットワークであり、スイスの民法に基づいた国際団体です。
ICISは、建設に携わる全ての人・組織間のコミュニケーションを国際的レベルまで高めると共に参加組織間の協力体制を強化するために設立されました。


 ICISの運営や活動計画についての審議を行うと共に、各参加組織におけるシステムの開発状況や研究状況の情報交換を行う場として、毎年1回の代表者会議(Delegate Assembly:DA)を開催しています。

 なお、日本からは、IIBHが正式メンバーとして参加しています。

■参加機関

 参加機関 所属国
ARCOM (AIA MASTERSPEC) 米国
Building Information Foundation RTC フィンランド
bips デンマーク
Cobosystems ベルギー
Construction Communication Network Pty 南アフリカ
Construction Information Limited ニュージーランド
NATSPEC (Construction Information) オーストラリア
Digicon Information Inc. カナダ
iibh 日本
GAEB (Gemeinsamer Ausschuss Elektronik im Bauwesen) ドイツ
NMSS (National Master Specification Secretariat) カナダ
NBS 英国
Norconsult Information Systems ノルウェー
SIACAD PTE LTD シンガポール
STABU オランダ
Standards Norway ノルウェー
CRB スイス
URS チェコ

 

国内委員会

  •  ICISの国際会議に連動して、下記の国内委員会を開催しています。
  •   氏名 所属
    主査 佐藤 隆良 株式会社サトウファシリティーズコンサルタンツ 代表取締役
    委員 岩松  準 一般財団法人 建築コスト管理システム研究所 研究部 総括主席研究員
    齋藤 隆司 日本郵政株式会社 不動産企画部 部付部長
    志手 一哉 芝浦工業大学 建築学部建築学科 教授
    末兼 徹也 国土交通省 大臣官房官庁営繕部 整備課 建築技術調整室 室長
    高橋  暁 国立研究開発法人 建築研究所 建築生産研究グループ長
    寺井 達夫 千葉工業大学工学部建築都市環境学科 准教授
    寺本 英治 一般財団法人 建築保全センター 理事・保全技術研究所長
    時田  繁 一般社団法人 公共建築研究所 所長
    戸塚  晃 飛島建設株式会社 建築事業本部担当 審議役
    平野 吉信 広島大学 名誉教授
    武藤 正樹 国立研究開発法人 建築研究所 建築生産研究グループ 上席研究員
    福士 正洋 一般社団法人 日本建設業連合会 BIM専門部会 主査
    (株式会社大林組 建築本部 PDセンター 上級主席技師)
    オブザーバー 池田 雅和 一般財団法人 建築保全センター 保全技術研究所 主任研究員
    事務局 西野加奈子 一般社団法人 建築・住宅国際機構(IIBH)事務局長
    長瀬 拓也 一般社団法人 建築・住宅国際機構(IIBH)研究員

     

  • ICIS国内委員会 名簿
  • ■代表者会議(Delegate Assembly:DA)開催地

    1994年  カナダ・バンフ1995年  ドイツ・ベルリン
    1996年  オーストラリア・シドニー1997年  ノルウェー・リレハンメル
    1998年  米国・ボルチモア1999年  チェコ・プラハ
    2000年  日本・京都2001年  フィンランド・ヘルシンキ
    2002年  ニュージーランド・オークランド2003年  英国・ニューキャッス
    2004年  カナダ・トロント2005年  オランダ・ロッテルダム
    2006年  南アフリカ・ダーバン2007年  米国・ソルトレイクシティ
    2008年  ドイツ・ベルリン2009年  スイス・ルツェルン
    2010年  オーストラリア・シドニー2011年  オランダ・コペンハーゲン
    2012年  ノルウェー・オスロ2013年  日本・広島
    2014年  エストニア・タリン2015年  チェコ・ブルノ
    2016年  ニュージーランド・オークランド2017年  英国・ニューキャッスル
    2018年  ドイツ・ケルン 2019年  米国・ポートランド/メイン州

     

    ■OBOS(オープンBIMオブジェクト標準)

    ICISロゴ

     活動の一環として、IIBHでは、BIMオブジェクトの国際標準の1つであるOBOS(Open BIM object standard)を提供しています。

     

  • OBOS(The Open BIM Object standard)_V1.0_2018
  •  

     OBOSは、オーストラリアの標準(NATSPEC)と、ニュージーランドの標準(Masterspec)を基礎として作成されたものであり、基準を国際的に統一化することで、BIMオブジェクトを作成する際の手間の低減や品質の向上を目指しています。


     原文及び詳細は下記を参照願います。

    https://bim.natspec.org/documents/open-bim-object-standard (English only)

     

    ■詳細情報

    http://www.icis.org/ (English only)
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