一般社団法人 建築・住宅国際機構 (IIBH)

ISO/TC205 について

目的

■TC205:建築環境設計

新築建物及び既存建物の改修の設計において、許容できる室内環境と実効性のある省エネルギーのための標準化を行う。室内環境は空気質、温熱、音、光の要素を含む。但し、下記の事項は除く。
  • 他の人間工学的要素
  • 大気汚染質、及び温熱・音・光の特性の測定方法
  • 建築環境機器と断熱の性能試験・格付けの方法 。

現況(2017年3月31日現在)

■TC205:建築環境設計

TC205は、SCはなく、TC直轄の9のWGで構成されている。また、TC163とTC205のジョイントワーキングであるTC163/WG4が、TC163の下に2009年から、TC205/JWG11がTC205の下に2016年に設置されているほか、2011年以降、TC163と共同で全体会議を開催している。
赤字は日本が幹事国となって活動しているSCやWG
TC SC WG 名称 幹事国
205 - - Building environment design(建築環境設計) ANSI(アメリカ)
205 - 1 General principles(一般原則) BSI(イギリス)
205 - 2 Design of energy-efficient buildings(建築の省エネルギー設計) EOS(エジプト)
205 - 3 Building Automation and Control System (BACS) Design(ビル自動管理制御システム設計) ANSI(アメリカ)
205 - 5 Indoor thermal environment(室内温熱環境) SAI(オーストラリア)
205 - 7 Indoor visual environment(室内光環境) AFNOR(フランス)
205 - 8 Radiant heating and cooling systems(輻射暖冷房システム) KATS(韓国)
205 - 9 Heating and cooling systems(暖冷房システム) AFNOR(フランス)
205 - 10 Commissioning(コミッショニング) JISC(日本)
205 - JWG11 Moisture damage(湿害) JISC(日本)

■取扱規格一覧

関連リンク

■ISOホームページ(英文・仏文)

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